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弔電とは?

弔電とは?


1936年(昭和11年)日本で初めて慶弔の電報サービスが始まりました。

この時代は二・二・六事件や阿部定事件などがあった不穏な年でした。

翌年には日中戦争が勃発しています。

この年より弔電(冠婚葬祭の電報)が打てるようになったのですね。

今から70年以上も前のことです。

弔電とはお通夜や葬儀に、やむおえず参加できない人が略式で喪主や遺族に対して哀悼の意を表す電報を送ることです。

本来は即座に弔問に駆けつけ弔意を表し、遺族などへ励ましの言葉をかけてあげるのが本当です。

しかし、各人の諸事情でお通夜や告別式に参列出来ない代用がこの弔電なのです。

ですから弔電は、なるべく通夜の当日か、遅くても告別式の開式前までに届くようにするのが礼儀です。

弔電の宛名は本人の関係者は喪主宛に送り、家族の関係者は当の家族宛に送ります。