弔電とお悔やみの手紙
冠婚葬祭の中でも訃報というものは突然にやってきます。
これが親族や身近、親しい友人、恩師、先輩、上司…などなど。
亡くなった方が近しければ特に早く駆けつけたいと思うのが心情です。
しかし、現在はいろいろな事情で行けない時の場合も多いですよね。
弔電は行けない失礼を詫びる気持ちで打たれる方も多いと思います。
そして弔電を送った後日にお悔やみの手紙を初七日までに出しましょう。
落ち着いた頃、弔問に訪れることも忘れないように。
お悔やみの手紙の書き方のマナーは次の通りです。
■便箋は白地のものを使い、封筒は二重になっている封筒ではなく一重のものを使用しましょう。
これは「不幸が重なる」といった意味合いが二重にはある為です。
■「拝啓」などの頭語及び挨拶文なども省いて、すぐに本題へ入ります。自分の近況などは書きません。
■「重ね重ね」「たびたび」「また」「追って」など、繰り返しを意味する忌み言葉は使いません。
また繰り返しを意味する言葉を避けるため、「追伸」も書きません。
■慰めや励ましの言葉を中心に、簡潔にまとめます。
■頭語がないので、「敬白」などの結語もありません。